花ファッショントレンド2022 テーマ「新しい生活スタイル × 新しい価値観にあったデザイン」カラー「BLUE ブルー」

リモートワークの普及により、都会から郊外へ生活を移し、仕事と趣味を両立しながら自分らしい暮らし方をする方が増えてきました。

今年の春夏カラー「薄く靄がかかったようなブルー系のニューパステル」のジュートやストローを使って、海辺でゆったりと風に揺れているような、フラワータペストリーを制作します。

スローライフのおともにいかがですか!


<花材>
スプレーデルフィニウム(2色)
ステルンクーゲル(スカビオサ・ドラムスティック)
サマースイートピー
ワスレナグサ
レースラベンダー
リキュウソウ
クッションブッシュ(カロケファルス・プラチーナ)
グリーンネックレス
プリザーブドフラワーやドライフラワーの端材

<資材>
ジュート(濃淡2種)
ストロー(長さ22 cm 、口径8mm)
アルミワイヤー(太さ2 mm)1m×2本, 50 cm ×2本
レジン・レジン用シリコン型(シリコンモールド)
糸巻きワイヤー
フラワーデザイン用接着剤
グルーガン・グルースティック
オーナメント


<作り方>

1. ストロー約20本を14cmと8cmで切りそろえ、それぞれ片方にグルーを流し込んでふさいでおく。

2. それぞれのストローの上下にフラワーデザイン用接着剤をつけて、ジュートを巻き付ける。

3. アルミワイヤーを1m位の長さを2本(A)と50cm程度を2本(B)準備する。
(A)のワイヤーの端から15cm位残したところから10cm位ねじってひとまとめにし、さらに10cm開けてねじって持ち手を作る。

4. 14cmで切ったストローをつぶれないように箸などを穴に差し込みながら、3のワイヤーに1本ストローをはさみ、2回ねじって固定する。
残ったストローも同様に1本はさんでは2回ねじるを繰り返して、持ち手とのバランスを考えながらつないでいく。
ストローの下部分も同様に(B)のワイヤーでつなぐ。

5. 約2mの長さでジュートを切り、半分に折って上部のストローとストローの間に引っ掛け、輪の中を通して固定する。
すべてのストローとストローの間すべてにつけ、ストローに模様を描くように巻きおろし、下のワイヤーに結んでおく。

6. 端のストロー2か所に1m位の長さのジュートを5と同様に固定し、
8cmで切ったストローを14cmストローの間にそれぞれぬいつけていくように固定する。

7. 5で下に垂らしたジュートを2本1組にして、隣の2本と固結びにする。同様に2本ずつとっては結ぶを左から右へ繰り返す。
端に最後に残った2本とその手前で結んだ2本とで結び、折り返すように右から左へ結んでいくことで、好みの長さのネットのようなものを作る。
あわせて、ネットの部分にも2~3本ストローを取り付けておく。
余ったジュートは長さを切りそろえて整える。

8. ペンダントトップを作るようなシリコン型(シリコンモールド / 100円ショップなどで入手可能)にお好みのプリザーブドフラワーやドライフラワー、ビーズなどを入れてレジン液を流し込み固める。
細めの糸巻きワイヤーを通して好みの場所に固定する。

9. ストローに水を入れて、グリーンネックレスを流れ落ちるようなイメージで配置する。

10. 残りの花材を絡み合わせながら、あふれ出るイメージでお花を挿して完成です。


REPORTER
舛田美由紀 MASUDA Miyuki
NFD本部講師 神奈川県支部
花ファッションデザインチーム

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