花ファッショントレンド2022 テーマ「新しい生活スタイル × 新しい価値観にあったデザイン」カラー「BLUE ブルー」

~食卓を彩る~

コロナの影響により、新しいライフスタイルで、家で過ごすことも多くなった昨今、
食べられる花(エディブルフラワー / 食用花)からのイメージで、花をゼリーで固めたデザートのような作品を作ってみました。

デザートとフラワーデザインのコラボレーション。
食卓を彩り、新しい食空間を提案します。


<花材>
デルフィニウム
ベルテッセン
ヤマゴボウ
アジサイ
ドウダンツツジ
スマイラックス
ルドベキア(ポット苗)
トレニア(ポット苗)

<資材>
丸深皿(白)
カクテルグラス
丸平皿(ガラス)
サラダ皿(ガラス)
アガー または ゼラチン
ラウンドケーキ型

竹ひご
アクリル絵の具 (青)


<作り方>

(下準備)
デルフィニウムの花の部分をケーキ型の中に入れ、アガー(またはゼラチン)を鍋で煮溶かしたものをそそぎ、冷蔵庫で冷やし固める。

1. カクテルグラスの上に丸深皿(白)を置き、その上に高さを出すためにサラダ皿(ガラス)を置く。

2. サラダ皿の上にガラスの丸平皿を置く。丸深皿と丸平皿の隙間が2㎝くらい空いたほうが良い。
隙間に花の茎を入れ込むように挿していく。

3. 丸深皿と丸平皿の隙間にドウダンツツジの枝を入れる。
ドウダンツツジの枝は、折りだめできるので折って横の枝と編み込むかワイヤーで少しくくる。
三角形になるように折りだめし、先の方だけ葉を残す。

4. 冷蔵庫で冷やしておいたゼリーを丸平皿の上にのせる。ゼリーの周りに葉を掃除したスマイラックスで1周させ、デルフィニウムを2,3個散りばめる。

5. 花をグルーピングしながら挿し、外枠が三角形になるように挿していく。

6. 竹ひごにアクリル絵の具(ブルー)を塗り、花を挿したところの輪郭をより明確にする。
上から見ると長方形の輪郭になりますが、枝ものと花の2つの三角形で構成されています。

今回は、お皿の上にお花のゼリーをのせましたがフルーツやアラカルトなどいろいろな組み合わせができます。
7月は夏休みに入るので、お子さんと一緒に冷たいデザートを作るのに合わせて、食卓を彩ってみてはいかがでしょうか。
夏のお家時間をフラワーデザインで楽しんでください。


Flower Designer
平野 博美 HIRANO Hiromi
NFD名誉本部講師 兵庫県支部
花ファッションデザインチーム

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