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第10回WAFA世界大会inボストン
出展ツアー報告
去る6月15日(水)〜19日(日)に、アメリカ合衆国の中でも最も歴史的な都市であるボストンにて、第10回WAFA世界大会が開催されました。
NFDからは日本を代表して42名の会員が出展し、31名が観覧のために渡米しました。
出展者がさまざまな思いを胸に日本を旅立ったのは12日。現地時間の同日深夜、遥かボストンの地に降り立ちました。ホテルに着いてほとんど寝る間もなく翌日早朝にはボストンフラワーマーケットへ花材の買出しに。眠い目を擦りながら市場に到着するとそこにはおびただしい種類の草花があふれ、出展者の目が一気に輝きはじめました。
必要な花材以外にも珍しいものがあれば、あれもこれもとついつい目移りしてしまい、時間は瞬く間に過ぎていきました。
午後からは登録受付が行われ、WAFA USAの委員たちからの歓迎を受けながら、お互いに感謝の言葉を交わしました。過去にWAFA世界大会に参加された方の中には、各国の出展者と再会を喜ぶ場面も見受けられました。
第10回
WAFA世界大会開催
1日を挟み15日の早朝からはいよいよ作品制作の始まりです。世界各地から集まったWAFAの仲間たちとともに長時間にわたって、納得のいくまで楽しみながら制作に励みました。朝早くからスタートしたために、一旦退場して朝食を食べにいく場面も。制作後はスチュワードジャッジを挟み、本審査がスタート。国際色豊かな審査団によって審査が行われました。夕方には内覧会がオープン。いよいよ運命の審査発表となります。
NFDからは多くの入賞者が生まれました(別表)。とくに部門1位を3名が受賞し、2005年の自国での大会を除いては最高の成績となりました。16日の一般向けオープニング後には表彰式が行われ、受賞者たちは歓声と拍手を浴びながら賞状を受け取りました。
会期中にはさまざまなデモや講演会、ガラディナーなどが催され、WAFAの華やかな雰囲気に目を奪われました。会場の周辺は港湾地区であることから、空き時間に息抜きで一面に広がる海を見渡しながらの散歩にはまったく飽きることがありませんでした。 |