重要なお知らせ

NFDフラワーデザイナー資格検定試験が変わります!

2017/04/01

 

NFDは、2017年に設立50周年を迎えました。この50年間で、インターネットの普及等により、人々のライフスタイルは劇的に変化し続けています。NFDの根幹である資格検定試験においても、NFDの50年の歴史を継承ながらも、時代のニーズに合わせた内容とし、「技能レベルを維持しつつ、誰もが受験しやすい制度」を実現するために、2018年4月より、新試験制度への移行を実施いたします。

 

■受験しやすい制度になります

実技試験の「各級の出題テーマ」「受験に必要な履修単位」が変更となり、現行よりも合格水準の技能を身につけた時点で、受験がしやすくなります。

 

◆各級の出題テーマ「9テーマ」→「5テーマ」

◆受験に必要な単位「各級40単位以上」→「3級:0単位、2級:20単位以上、1級:30単位以上」

 

 

■ただし、「受験しやすい」=「合格しやすい」ではありません

■出題数、試験時間が変更になります

「出題数」「試験時間」が変更となりますので、合格のためには、これまで以上に、しっかりとレッスンを受け、合格水準の技能を身につける必要があります。

◆各級の出題数
「2テーマ(アレンジメント1テーマ、花束または花嫁の花束)」
 →「3テーマ(アレンジメント1テーマ、花束1テーマ、ブーケ(「花嫁の花束」を改称)1テーマ」
◆試験時間
キャプチャ

 

 

 

 

 

 

 

■本部試験は、2018年4月より(希望される公認校では2017年10月

より)新試験スタート!

 

■新出題テーマについて ~級・花器・プロポーション等が変わります~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ご参考>
◆各級の目的
3級 

植物をよく観察し、フラワーデザインの構成理論と植物特有の形体、形態、植生を考慮にいれ、造形のイメージから自然的、装飾的を考察して造形する。

 

2級 

植物の自然性を観察することから考えられたテーマで、形ではなく、構成を主とし、植物特有
の植生、テクスチュアを考慮に入れ、感覚的なものを造形のなかに組み入れる。

 

1級 

さまざまな構成法と個人の感性を生かし、植物素材の雰囲気、動き、色彩などをふまえて、幾何学形態から考えられたアレンジメントのなかに、植物素材のもつ特性を造形要素に組み入れる。

 

◆新出題テーマ(級別)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現行の試験テーマを踏襲しながらも、デザインや器、指導のポイントが変更となるテーマもありますので、
今年度の資格検定試験関連の講習会(新試験対応・特別講習会、審査研修会)は、皆さんの技術力、指導力
向上に役立つ内容となるよう準備を進めております。是非、ご参加いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
 

「フラワーデザイナー資格検定試験 NFD学科問題集」の訂正について

 

2013年8月発刊の「フラワーデザイナー資格検定試験 NFD学科問題集」において、解答に誤りがありました。

正しくは下記の通りです。お詫びして訂正いたします。

 

   p.93 問題29 総合問題 ◆園芸◆

 

   〔D〕 = 葉緑素を形成するうえで重要な役割を果たします。また、リン酸の吸収を促進します。

   〔E〕 = 細胞組織を強くしたり根の生育を促進します。

 

      〔誤〕 解答 〔D〕=4(カルシウム)

             〔E〕=5(マグネシウム)

      〔正〕 解答 〔D〕=5(マグネシウム)

             〔E〕=4(カルシウム)

 

 

『NFDフラワーデザイナー資格検定試験テキスト』訂正について

 2012年11月発刊の「NFDフラワーデザイナー資格検定試験テキスト」において、誤りがありました。

 正しくは下記のとおりですのでお知らせします。

 

 P.29 <図7>スプリットコンプリメンタリー(近似色相と捕色色相による調和)

 【誤】紫と赤の近似色相と、紫に対する緑の補色関係によるスプリットコンプリメンタリーの配色例

  ▼

 【正】マンセルの10色相環による、青緑の近似色相(青と緑)とその補色(赤)による基本の3色相

   (紫と緑の近似色相と、紫と緑に対する赤の補色関係によるスプリットコンプリメンタリーの配色例)

 

図7_スプリットコンプリメンタリー

 

 印刷用PDF(P29)