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第11回全国障害者スポーツ大会 おいでませ!山口大会

2011年10月22日(土)〜24日(月)、第11回全国障害者スポーツ大会が「君の一生けんめいに会いたい」をキャッチフレーズに開催されました。この大会は障害者が競技を通じてスポーツの楽しさを体験するとともに、人々が障害に対して理解を深め、障害のある人の社会参加を促進することを目的として開催される障害者スポーツの祭典です。

山口県では全国から訪れる人々を迎えるために、サルビアやブルーサルビヤ、マリーゴールドなど色鮮やかなプランターで沿道が飾られました。中には、山口県民が1年も前から心を込めて種から育てた花もありました。

NFDでは第4回より、入賞者に花束を贈呈することで協賛し、今年で8回目を迎えました。今回「下関合同花き地方卸売市場」にて行われた花束制作のボランティアは、過去最高人数の260人が参加。会期前日からの3日間で3,600個の花束を制作し、山口県内の各会場へ届けました。
参加したボランティアの約6割は一般の方で、初めてフラワーデザインに触れる人もいました。花束は誰でもつくれるデザインで障害者が持ちやすいように柄の部分が長くつくられています。花材には、地元山口産の花ができるだけ多く取り入れられ、制作会場にソリダスター生産者の方があいさつに見え、心温まる瞬間もありました。福岡県、熊本県、広島県と、他県の応援ボランティアの参加もあり、山口県支部委員を中心に会員がリーダーシップを発揮することで会場内がとりまとめられ、心のこもった花束づくりが行われました。多くの人に支えられ、笑顔いっぱいの事業となりました。

来年は岐阜県にて、「ぎふ清流大会〜輝けはばたけ だれもが主役〜」と題して開催されます。