NFDグランプリ2008

NFDグランプリ2008 ゴールドフラワー賞は井上 博登 本部講師

多くの方がお越しくださりました。ありがとうございました

一次競技 最終競技へ進む20組の選出、その後オリエンテーションも

9月28日(日)、岡山コンベンションセンター(岡山市)でNFDグランプリ2008が開催しました。
前日の27日には一次競技としてアレンジメントの搬入・制作がありました。展示後には審査があり、その間も最終競技の場で出場できるかどうかがかかっていることもあって、緊張感が漂っていました。

20名の通過者が決定した後、オリエンテーションが行われ、今回は事前に支給花材と資材が発表になり、当日は非公開で1時間の事前準備が設けられました。

最終競技進出者 20名(五十音順)

相宗美智子(滋賀県支部)、塚越早希子(道央支部)、井上博登(福岡県支部)、中川有加(石川県支部)、鍵和田こずえ(京都府支部)、野田恵子(大阪府支部)、梶 有加子(大阪府支部)、平元千景(愛媛県支部)、川本陽子(広島県支部)、宮迫真芳(広島県支部)、隈部広美(石川県支部)、目時泰子(岩手県支部)、小巻久美(京都府支部)、藪塚理恵子(埼玉県支部)、師藤美名子(大分県支部)、山口純子(大阪府支部)、下山真貴子(岩手県支部)、山田千穂(大分県支部)、端慶覧久美子(大阪府支部)、若林希和子(石川県支部)

各支部からもバスツアーで観戦に

地元山陽新聞や朝日新聞で紹介されたこともあって、28日(日)は大いににぎわいました。また、滋賀県支部、鳥取県支部、愛媛県支部がバスツアーを企画して、鑑賞と応援に駆けつけました。一次審査通過者20名の張り紙を見て、知り合いがいると大喜びしたりするなど、臨場感をも味わってもらえたようです。


最終競技 つくる側と見る側が同じ高さの目線で競技を堪能

ステージ競技は観覧者の視線を浴びながら、花束とアレンジメントを順に90分で制作するスタイル。花束を組んでいるうちに、緊張もほぐれたようでした。前回までとは違い、観覧者と同じ目の高さで手元の様子もよく見ることができました。一次競技の点数に加え、「丁寧に美しく見せる」「作品の完成度とデモンストレーターとしての資質」に重点をおいて審査され、栄えあるゴールドフラワー賞/岡山県知事賞には福岡県支部の井上博登本部講師が選ばれました。1日のみの一般公開にもかかわらず、1,017人が来場し、秋の1日を満喫しました。

最終審査ではお目当てのデザイナーの前にたくさんの人だかりができていました。
表彰式では多くの人が受賞者に惜しみない拍手を送っていました(写真右:井上博登本部講師)。

入賞者作品

2009春夏トレンド「粋・佇まい」を紹介


9月に開催された「NFDグランプリ2008」会場内で、月刊フラワーデザイナー9月号でも発表したとおり、「粋・佇まい」をテーマにした2009春夏デザインの作品も花ファッションデザインチームによって初めて紹介されました。

空へと高く伸びる竹を大胆に使って、2008秋冬トレンドと2009春夏トレンドを表現しました。
今回、花器の役割を果たした竹は共通ですが、それゆえにカラーの吸水性スポンジとそれぞれのトレンドカラーを来場者の方々にも知っていただけたようです。