庭園散歩~花ファッションハウスの庭

庭園散歩~花ファッションハウスの庭

2011年5月30日(月)に竣工した、NFDの研修施設「NFD花ファッションハウス」の3階と4階に広がる屋上庭園。

その四季折々の表情をご紹介します。

 

2017年 4月 April 

桜が咲き始め、東京では花見をしながら春を満喫している人々の姿をよく目にするようになりました。

日差しも春を感じる日もありますが、花冷えのお蔭で桜も一斉に満開というわけではなく、今年は長く楽しめそうな気がします。

花ファッションハウスの庭は、今月は草木が芽吹いて青々としてきて、所々小さな花が咲いて彩りをそえています。

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どこに花は咲いているのかと言えば、隣接する保育園との間にツバキの花が目立ちます。

斑入りの大輪のツバキで、なかなか見応えがあります。

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ベロニカも紫色の絨毯のように花をひろげています。

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クリスマスローズもこれでもかという程、花を付けて、その重みで頭を垂れています。

 

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ツルバラも、寒い中頑張って誘引した甲斐あって、美しく壁面に這う様子がご覧いただけます。

5月の開花が今から楽しみです。遠目から見ても、葉が青々と生えてきていることがわかります。

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3月 March 

桃の節句の時期になり、花屋さんの店先では桃の花が沢山売られています。

春爛漫という気温でまだはないですが、東京でもソメイヨシノは花芽が次第に膨らんできています。

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花ファッションハウスの庭では、先月花芽をたくさん付けていたクリスマスローズが次々に開花しています。

1階の玄関前と、屋上でそれぞれ違う種類のクリスマスローズが今年も咲きました。

うつむきかげんの咲き方は、茶褐色の地味で葉もつけていない回りの冬木立に配慮しているかのように控えめに感じます。

 

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バラの木々は、また今年も良く咲いてくれるように願いながら剪定を終え、サッパリした姿になりました。

 

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春一番が吹いたり、最近関東ではときどき温かい日がありますが、

いつも庭に遊びに来てくれるご近所のネコは、丁寧な毛づくろいを終えて

また眠りの世界に戻っていきました。

 

2月 February 

少しずつ温かくなってきて、春の足音が聞こえて来そうです。

クリスマスローズクリスマスローズ

花ファッションハウスのクリスマスローズには蕾がいくつもついて、あと数日で開花しそうです。

花のあとの種を大切に収穫し、クリスマスローズの株を増やそうとしていますが、

クリスマスローズはなかなか手ごわい相手で、芽を出してくれる種は数個です。

今年はどれくらい育つかな。

窓の外

窓の外は、澄み切った青い冬の空の下、冬木立もまだ見えますが、葉が徐々に増えて若草色の景色になってきました。

ここでも春の準備が進んでいます。

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ご近所のネコも春の訪れをモコモコの冬毛に包まれて、首を長くして待っています。

NFD事務局でも1月からは健康診断の時期ですが、ネコももうすぐ健康診断に連れて行ってもらえるそうです。

長生きしてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月 January

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

ハウスでは多くのバラが育っています。満開時には、室内に運ばれてくるバラの香りをたどって庭に出ると、瞬く間に風に揺られたバラから放たれる香りに包みこまれます。

最もハウスを彩るバラはやはり壁をつたう「つるバラ」でしょう。開花時にはハウスを白色に染めます。

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この時季は、花を多く咲かせるためにつるバラの誘引を行います。つるバラは、先端にある芽を優先して成長させる頂芽優性という特性を持っています。この特性を生かし、頂点が多くあると思わせるためにカーブを多くつくります。

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つるバラの誘引、ひとつの絵画のようできれいですね。誘引する際には、壁に這わすように枝をしならせながらワイヤに絡ませていきます。ひとつの壁に10本ほどのつるが巻き付いています。あの高さまで水分や養分を送る自然の力強さに驚かされますね。ハウスのつるバラは一季咲きで見ごろは5月中旬です。たくさんの花が咲くことを期待しています。

赤い花は、オキザリス(ももの輝き)。開花前の巻いた姿が面白いですね。太陽が当たると巻いている花弁が解けて花が咲きます。

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