Vol.22 「菊」

フラワーアレンジメント入門

Vol.22 「菊」

デザイナー:渡辺裕子NFD名誉本部講師

【デザインのポイント】
一般の方が持たれる菊のイメージは、仏事に使う花・和の花と考えがちですが、現在ではとても可愛らしい品種も多く、ブーケにも使用されています。今までのイメージとは違う見方で作品にしてみます。

【挿し方のポイント】
菊の花一輪一輪をわずかな高低差を付けて挿していきます。異なる素材の組み合わせで変化をつけます。

【花材選びのポイント】
菊をメインに材質感の異なる花材を選びます。

使用花材

  • スプレーマム
  • バラ(クールウオーター)
  • セダム
  • ヒペリカム(グリーンコンドル)
  • ケイトウ(ボンベイスプリンググリーン)
  • センニチコウ(ローズネオン)
  • ピットスポルム
  • ポリシャス
  • ウンリュウヤナギ
  • キイチゴ

使用資材

  • お皿(食器) 四角のトレーも可能です
  • 吸水フォーム スタンダード
  • 吸水フォームピック
  • ピック用ネンド

作り方

STEP 1

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吸水フォームピックにネンドを付け食器に2か所固定します。

吸水フォームは1/2スライスにし、固定したピックの上に吸水フォーム置きます。


STEP 2

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スプレーマムをわずかな高低差を付けて花が長くつながって見えるように挿します。


STEP 3

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ケイトウの花を分けて挿していきます。ケイトウは挿しやすいように切り口をとがらせます。

菊のカーブに合わせて挿します。


STEP 4

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ヒペリカム・ポリシャス・ピットスポルムを花の空間を埋めるように挿します。


STEP 5

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バラ・セダムを挿し、さらに華やかさをプラスします。


STEP 6

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キイチゴ・グリーンで吸水フォームを隠します。


STEP 7

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最後にウンリュウヤナギを挿し、空間に動きを作ります。