Enchanted Floral Accessory Vol.14


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Vol.14 “タニク”でつくるさわやかな夏のアクセサリー
ふだんの生活の中でも使ってみたい、つくってみたいフローラル・アクセサリーを紹介。


デザイン・メッセージ

 

夏のさわやかな草原をイメージして制作してみました。多肉植物、卵の殻、100円ショップや手芸店で手に入る資材などを使い、お財布にもやさしいアクセサリーです。


デザインプロセス

◆制作上のポイント◆

帽子に飾るアクセサリーを制作します。使用する多肉植物、セダム、チランジアなど、質感の違うものどうしをバランスよく組み合わせながら、隣り合ったグリーンの濃淡にも注意します。

 

[ 花材 ]

多肉植物

セダム

エアープランツ

チランジア


STEP 1

          

100円ショップなどにあるオーナメントを利用し、土台を制作。左右に開閉するオーナメントを使い、接合部にチェーンのついた球状のアクセサリーをセット。


STEP 2

 

 

 

 

開いたオーナメントをひっくり返し、外面に接着剤でモスを貼る。


STEP 3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モスを貼り終えたら、帽子に留めつけるためのブローチピンを2か所ワイヤで固定する。

 


STEP 4

 

漂白剤で洗浄した卵の殻に、おしゃれなシールを張る。卵の殻の中に小さくカットした多肉植物などを寄せ植えする。

 

*卵の殻をいくつか用意して、それぞれに多肉植物などを寄せ植えすれば、すてきな作品に仕上がります。


STEP 5

モスを貼ったオーナメントの中面に、卵の殻で作った寄せ植え、さらに多肉植物などの花材を貼っていき、帽子に留めつけて完成。

 


髪留め・足もとを飾るアクセサリー

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オーナメントを土台に、髪を留めるための紐やゴムを背面にセット。ベースには多肉植物などの花材を接着剤などで貼り、ビーズでできたオーナメントやパールをあわせる。足の指に飾るアクセサリーも髪留め同様に制作。

足首に飾るアクセサリーは、ベースとなる紐にドライフラワーやビーズでできたトンボのオーナメント、紐をほどいて作った小さなタッセルを留めつければ完成。

 


デザイナー・プロフィール

小松弘典 Hironori KOMATSU

NFD本部講師 山梨県支部
Hironori Komatsu Design Office 代表取締役
FLOWER ARTIST Aterier Bonne Vie 代表

 


 

ヘアメイクアーティストからの視点

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ヘア&メイクのポイント

今回紹介したフローラル・アクセサリーに合うヘア&メイクのポイントを紹介します。

今回は外国人テイストを出したかったので、ヘアはブロンドで、瞳もブルーにしました。

 

ヘアはアイロンでウェーブをつけた後、片サイドでフィッシュボーンにします。編んだ後、毛束をところどころ引き出して、よりルーズにフワッとさせます。

メイクは目の下にブルーを入れて少し遊び心を。

 

プロフィール

大野真理江 Marie OHNO

都内ヘアサロンに勤務後、ヘア&メイクアシスタントを経て、
2003年フリーランスとして活動を開始。
広告、CM、タレント、TV、イベント、舞台などで幅広く活動中。