花ファッションデザイン通信 vol.4

 

  

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トレンド要素いっぱいの気になるアイテムや旬な情報を

花ファッションデザインチームメンバーが定期的に紹介していきます!

Vol.4 2014 Summer

2014年春夏のトレンドは「イマジネーション」!
何をイマジネーションして作品をつくるのか?がとっても大切です。
春夏のキーワード「みずみずしい新鮮さ」、トレンドカラーの「桃花色」とトレンド要素いっぱいの気になるアイテムや旬な情報を花ファッションデザインチームのメンバーが紹介していきます!

 

 

 

 

 

 

 スグリの枝を見つけました。

透明感がありツヤのあるものは、春夏のキーワードでもある「みずみずしさ」を感じさせます。

 

フサスグリは、酸味が強く、ジャムやゼリー・果実酒などに加工することができますが、夏らしさを彩るワンポイントとしてフラワーデザインにも役立ちそうです。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

たまたま立ち寄ったインテリアショップでは、こんなアイテムを見つけました。ガラス花器にマジカルウォーターを入れた水中花のディスプレイです。

 

水滴や気泡などから「みずみずしさ」を感じさせ、夏をイメージできます。

トレンドカラーの「桃花色」の水を入れてもカワイイですね。

 

 


 

 

 

お洒落な陶器に入った蚊取り線香を見つけました。

 

昔から和のイメージがある蚊取り線香も今のインテリアに合う形になってきているんですね。「桃花色」がポイントになっていて、とても可愛いです。


 

 

 

 

「桃花色」で芍薬の花をイメージした付箋を見つけました。花びらのように、1枚1枚剥がして使えます。

 

一緒にバラの花びらを散らしてディスプレイしてみました。

ブーケや花束の土台として敷き詰めても素敵ですね。


 

 

 

 

夏の挨拶に良く使われる暑中お見舞いや残暑見舞いなどに使われるハガキです。

 

ひと目で夏のイメージができる風鈴や朝顔。繊細な日本人の作る切り絵は素敵ですね。抹茶色と「桃花色」の組み合わせは、日本古来の色でもあり、とても落ち着きます。


 

 

 

スグリの実をガラスの花器に入れてみました。

 

桃花色のアジサイの花びらを一緒に浮かべてみたところ、光の反射で、水が桃花色に見えました。

 

 


変化してゆくスグリの実の色の中で秋冬のトレンドカラー、「琥珀色」もありました。

 

 

赤松の樹皮も夏の光を浴びて「琥珀色」に輝いて見えます。

花のデザインにも光などを取り入れてみると楽しいですね。

 


 

 

 

REPORTER

石川 すみえ Sumie ISHIKAWA

NFD本部講師 神奈川県支部

花ファッションデザインチーム