図書紹介 No.06

 

『プリザーブドフラワーデザイン エターナルリース』

 リビエール/編

 誠文堂新光社/刊  112ページ

 

 NFDでも講習会を開催しているように、ここ最近では当たり前のように目にするようになったプリザーブドフラワー。生花と違い、美しい花の姿を長い間保っていられるため、贈り物としても喜ばれています。

 本書ではそんなプリザーブドフラワーを使ったさまざまなリースが掲載されていますが、本を開いたらまず目次を開いてみてください。アテナのリース、光の祭典、眠れる森の美女、青い薔薇など、可愛らしいあるいは神秘的なタイトルが並べられています。そして一つ一つのリースには“ストーリー”が存在します。それらは歴史であったり、宗教であったり、文化であったり。なかには知っているストーリーもあるかもしれません。

 ところで、リースと言うとクリスマスに飾るイメージですが、本書ではそれに限っていません。春や夏でも飾れるリースも載っています。もちろん写真だけではなくテクニックや型紙も掲載されているので、書かれたストーリーを楽しみつつ、つくってみてはいかがでしょうか。

                           (蔵書番号:0001928)

 

 

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